おんみょーん独り言

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在宅ワークの種類6選

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前回の記事を読んで在宅ワークをしてみたいが、どんな仕事があるのか分からないって状態の方がいるかもしれないのでご紹介。

とはいえ、どれが安心でどれが怪しいのかもイマイチ分からないって人も多いと思います。

在宅ワークを始めるにあたって、どんな仕事があるのか、さらっと調べたので書きます。

これを読めばきっと、安心して出来る在宅ワークが見付かるはず。



・カスタマーサポート
カスタマーサポートは、電話やメール、チャットなどで、利用者の方からの相談に対応するお仕事。

メール・チャットだけでのサポート仕事の求人も多いので、家でも仕事しやすくてオススメです。



・ライター
企業のサイトの記事やブログの記事の作成をする仕事で、一文字いくらなどの計算で報酬が支払われます。

調べることや書くことが好きな人はやりがいを持って仕事を進めることができるでしょう。




・デザイナー
ウェブデザインももちろんありますし、会社のロゴのデザインやイメージキャラクターのデザインなど色々な仕事があります。

基本はネット上でやり取りをするのでパソコンで絵を描けると仕事の幅が広がり仕事の量も増えます。



・Webサイト作成
企業や個人のウェブサイトを制作するのです。

専門知識や技術もいるため高単価な仕事になり、人気もあります。

また、ひとつのウェブサイトをチームで作ることも可能な場合があります。

そのため自分の得意分野がデザインの場合、自分はそのチームの中でデザイン担当というような仕事も可能になります。


・レビュー
自分が行ったことがある場所やお店などの体験談を書いたり、アンケートに答えるだけのお仕事があります。

さらには、商品をタダでもらってその感想を書くだけのお仕事もあるので、二重にお得。

レビューを依頼される商品の中には、有名雑誌によく広告が出ているようなブランド商品や、ネット上で受けられるサービスやスマホアプリの感想などもあるので、自分が興味のある商品を選べるのがいいですね。

商品をお試ししてアンケートに答えるお仕事は、「タスク・軽作業」というカテゴリーで毎日のようにお仕事が募集されています。




・データ入力
データ入力のお仕事でお願いされるのは、紙の議事録をスキャンしたデータを一言一句漏らさずワードに入力するものや、箱詰めになったレシートを指定された経理ソフトに読み込ませるもの、住所録のデータを封筒に手書きするものなど様々です。

納期までに正確に仕上げる必要があるので、仕事の丁寧さに自信がある人に向いているかもしれません。

一回きりのデータ入力も多いですが、定期的にデータ入力をお願いしてくれる会社もあります。議事録の書き出しや経理ソフトへの入力は、定期的にお仕事をもらえることが多いですよ。

最初はデータ入力から入って、慣れてきたら金額の大きなお仕事にチャレンジするというようなスキルアップが測れるも魅力です。



いかがでしょうか、もう少しあるんですが長くなるんで次回に持ち越します。